アニメレビュー及び感想「映像研には手を出すな!」アニメーション制作の楽しさ奥深さ

anime

こんにちは、きりあまです。

最近は少しアニメにハマっていて、何作か視聴しているのですが今回観たのは他とは少し違うぞということで少し紹介したいと思います。

この作品は現在NHKで放送されていますが、動画配信もされており、トライアル期間中であれば無料で視聴することが可能です。

しかもこの作品はフジテレビオンデマンドの独占配信となっていて、ほかの動画サイトでは視聴することができません。

原作マンガはこれです

細かい背景とか好きで世界観が面白いので観ていて引き込まれますね。アニメやゲームを作る話ってちらほら見掛けるようになりましたが、これはまた毛並みが違っておもしろいです。

アニメ「映像研には手を出すな!」あらすじ

高校に入学した浅草みどりは、アニメを作るのが夢だが一人では行動できない小心者。浅草は友人の金森さやかを誘い、アニメ研の見学に行くが、そこで水崎ツバメと遭遇。親から反対されているが、アニメーター志望の水崎は浅草と意気投合。金森は教師にハッタリをかましてまるめこみ、「映像研」を立ち上げ、バラックの部室も確保。アニメで「最強の世界」を作るため、3人は奮闘する。       wikiより

TVアニメ「映像研には手を出すな!」PV 第3弾【1/5(日)24:10~NHK総合テレビにて放送開始】

アニメ「映像研には手を出すな!」登場キャラクター

浅草みどり(声 伊藤沙莉

芝浜高校へ入学して間もない高校一年生、小さい頃に越してきたお化けマンションを探検して膨らんだ妄想設定をクロッキー帳へ書いていた。そんな頃アニメ「残され島のコナン」(未来少年コナン)に出会い、表現方法としてのアニメに強い憧れを抱く。ところが一人ではアニメは作れない点、小心者の彼女は動き出すことができず日々湧いたアイデアをクロッキー帳へぶつけていた。

金森さやか(声 田村睦心

浅草の中学からの友人である長身の女生徒。アニメの知識は無いが、論理的思考、マネジメントに長けている。小さい頃に学んだ商いの経験から利益を出す活動を好む。浅草の思想、エネルギーとアニメーターを目指す読者モデルの水崎つばめにいち早く金の匂いを察知した彼女は二人に映像研の立ち上げを促す。

水崎ツバメ(声 松岡美里

両親が俳優でお金持ちという家で育った高校1年生、本人はカリスマ読者モデルという現実離れした設定だがさらにアニメーター志望で演じることに関しては俳優でなくアニメーターも同じだという強い信念を持つ。浅草と意気投合し金森の提案した映像研立ち上げに乗る。

アニメ「映像研には手を出すな!」感想

圧倒的な世界観

アニメ制作というと都市にあるオフィスビルでPCと向き合いコツコツと作っていく感じで想像していましたが、まず芝浜という仮想町の世界観からそのイメージがひっくり返りました。

改築に改築を重ねたダンジョンの様な建物が多く隣接し、探検心をくすぐってきます。

中国の九龍城砦とか好きな人だったらわかると思うのですが、あの無意味に増築しているようで一つ一つ意味のある部屋、それぞれの部屋がどうなっていて、どんな生活しているのかとか見ていてなかなか飽きが来なくてついつい見入ってしまうんですよね。

しかもところどころ廃墟になっている箇所もあってさらに気になってきます、行ってみたくなるんですが架空の町なんだよなぁ…

浅草みどりの世界

この時点でけっこうわくわくするんですが、ここからさらに主人公の妄想が立体的になって説明が入り、いろいろなメカが登場します。虫を模したものだったり、小型の船だったりとにかく自由。現実的に無理だろう、なんて無粋な横槍は入らない無敵の世界、そして合間に少し入る技術的な用語がその妄想にリアリティを出しています。ここまでだけでも世界観だけで楽しめてしまうのがこの作品の魅力の高さだと思います。

個性的なキャラクターが多い

主人公の世界観だけでも楽しいのですが、この作品はチームでアニメ作成活動をする話なので当然チームを支えるキャラクターが出てきます、しかもみんな何かに特化していたり、こだわりがあったりして魅力的です。特に映像研の金森さやかは絵は描かないけれど組織のプロデューサー役でマネジメントや活動結果をマネタイズしようとする商売根性はみていてとてもおもしろいところです。そしてチームのツッコミ役で相手を論破していく所も見どころ。

1話づつ感想を書いていると膨大になるのでおおまかなところで書きましたが観ていると創作についてとてもわくわくさせられる作品なのでぜひ視聴して世界観に浸っていただけたらと思います!

コメント

タイトルとURLをコピーしました