映画レビュー及び感想「シェフ-三ツ星フードトラック始めました-」飲食業界×SNS

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今日観た映画は「シェフ-三ツ星フードトラック始めました-」です。

ただの料理映画じゃなかったですね、感想載せておきます。

これは2014年に公開されたコメディードラマ映画で、トライベッカ映画祭2014「観客賞」受賞、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭特別招待作品、第27回東京国際映画祭特別招待作品などに選ばれています。

動画配信されており、トライアル期間無料で観ることも可能です。

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映画「シェフ-三ツ星フードトラック始めました-」あらすじ

ロサンゼルスにある一流レストラン「ガロワーズ」で総料理長を務めるカール・キャスパー。今日はそのレストランにとある料理評論家の有名ブロガーが食事の予約をしているという。料理を酷評されれば自分のメンツはおろか部下たちの生活も苦しくなってしまう。

気合が入るキャスパー、5年ぶりのメニュー変更を行い評論家へ対抗しようとする。ところがレストランオーナーのリーバはいつも通りの料理を出すよう指示を出し、結果 時代遅れだと料理と料理に対する姿勢を酷評されてしまう。

映画『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』 予告編 2015年2月28日(土)公開

映画「シェフ-三ツ星フードトラック始めました-」登場人物

カール・キャスパー(演ジョン・ファヴロー)(声木村雅史

一流レストラン「ガロワーズ」の総料理長をしている腕のいいシェフ。常に料理のことを考えておりおいしい料理でお客さんを笑顔にすることが生きがい。総料理長である立場上ストレスを抱える事も多く、下品な言葉でストレス発散するところを一人息子には見られないようにしているが、料理ひとすじで来ていてITリテラシーに疎いのでスマホを通して息子にバレている。

パーシー(演エムジェイ・アンソニー)(声高山みなみ

カールの一人息子である10歳の少年だが両親であるカールとイネズは離婚しておりイネズの家で暮らしている。普段会えない父親に遊んで欲しいと思っているがカールは仕事が忙しいのと料理に夢中な為なかなか難しい模様。そんな中でも一緒に買い出しに行ったりして父親の仕事に興味を持ち始めている。

イネズ(演ソフィア・ベルガラ)(声ちふゆ

カールの元妻、マイアミ出身。カールのさらに前に夫だったマーヴィンという男がいる。酒に弱い。

マーティン(演ジョン・レグイザモ)(声高木渉

調理場でのカールの助手であり優秀なシェフ。料理ひとすじであるカールを「ボス」とよび慕っている友人、キューバ出身。

トニー(演ボビー・カナヴェイル)(声野川雅史

調理場でのカールの助手であり優秀なシェフ。マーティンと共にカールを補佐する、実力はカールに次ぐ2番手。

モリー(演スカーレット・ヨハンソン)(声林原めぐみ

レストランのソムリエ。カールの元恋人のようだが友人に戻りたがっている。同時に仕事でカールがパーシーの相手をしてやれないのをとても心配している。

リーバ(演ダスティン・ホフマン)(声菅生隆之

レストラン「ガロワーズ」のオーナー、年配者で頭が固い。冒険は好まず安定したメニュー運びをカールに求める。

マーヴィン(演 ロバート・ダウニー・Jr)(声藤原啓治

建築機材レンタル会社の社長でイネズがカールと付き合う前の夫。別れてはいるが現在もイネズと交流がある。

ラムジー・ミッシェル(演 オリヴァー・プラット)(声石住昭彦

ネット界隈で有名な料理評論家、舌には自信があり自身が発信しているブログを1000万ドル(約10億円)で売却した実績があり、ツイッターのフォロワーも大量についている。

ベニエとキューバサンド

映画「シェフ-三ツ星フードトラック始めました-」感想

SNSをきっかけに話が進むところが特徴的で、ツイッターがきっかけで人生転落しツイッターがきっかけで逆転するという、まさにこれからの世の中を象徴するような、もしかしたら今こういうことが起こっているかもしれませんね。息子とフードトラックを通じて触れ合えた、というカールの父親としての喜びが伝わったところが感動しました。こういう仕事を父親が教えてやれる環境ってなかなかないですよね。マーティンがいい人すぎて尊敬するレベル、主役じゃないけど常に笑顔で気を使いカールが屋台始めたらせっかく上った2番手の座をあっさり捨てて手伝いに来てくれる。それも雑用を苦言を言いながらも快く引き受けながら。あとキューバサンドが食べたくなった、ベニエも。

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